旅行には身軽にでかけることのススメ
旅行の楽しみの一つとして
現場調達で身の回りのものをそろえるという
私のひそかな楽しみがあります。
旅行鞄の中身は、ほぼ下着類だけを持ってでかけることになりす。わずらわしい準備は省いてしまって、しかも
身軽ででかけるので相当、前日なんかは楽チンです。
お金がかかると思いますが
買うのはTシャツや、ちょっとしたインナーくらいなので
そんなに大きな出費にはなりません。
旅行先で気合いをいれて買うといよりも、解放感のある気持ちで買いものをするというところが、良いのです。
とりあえず、街を練り歩いて、その街を知ることに醍醐味があるので、ウインドショッピングをしていると、自然と、旅行先の街に溶け込んでいくことができます。
そして、だんだん疲れてきたところで、ご飯を食べたり、飲みにいったりして、さらにその街に溶けこむことができるのです。
必需品の買い物から始まる、街の徘徊は、その街を散策することにもなり、長期滞在であれば、その後の街歩きにとっても効果を発揮します。地図を覚えてしまえるので不思議なのです。
私は、国内でも海外でも同じ方法で、いつも街を覚えます。
なぜか、買い物をしているといろんなことが体に入ってくるので、旅行から帰ったあとでも、地図を見ると、昨日のことのようにその風景を思い出すことができるのです。
東南アジアに旅行したときなどは、ホテル近くにあった露天Tシャツショップで、1枚3ドルのTシャツを毎日買っていたら、店のおじさんと顔見知りになってしまい、あいさつする間柄になり、2枚4ドルで売ってくれるようになりました。
「欲しいものがあったら調達するから言ってくれ」と、なんだか仲好になったりでした。
これも旅の醍醐味かな?と感じます。
わたしの準備めんどくさがりがきっかけで
こういう楽しみができました。
少し帰りは、荷物がかさばるかもしれませんが
旅先で買ったものは、思い出がつまっているせいなのか
大事に着続けることができるのです。
今でも、露天のおじさんから買ったTシャツは、大事に着ています。